コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

共働きで、家事・育児に役割分担は必要なのか

記事を読んで、そんなやり方もあるんだなぁと思いながら、
完全に個人的な意見ですが、自分なりの考えをまとめてみました。

 

家事育児100タスク表で夫婦の完全平等分担は可能か? (1/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

 

何をするのかタスクを出すのは必要ですが、最終的には分担は自然と生まれてくるようにした方がよい気がする。
そうしないと、誰かが自分のタスクをやっていない場合、更にイライラが募ることとなり、結果として関係性が悪くなると
やらなかった本人も「自分」を強く出し、結局相手のせい(※仕事であれば、会社のせい)という他人の責任にして、自分を守るようになる。

「あれは俺の担当じゃないから」とか「おまえだってあれやってなかったじゃないか」とか言われたらかなり腹立ちますよね(笑)

そうなると結果いい方向には何も進まないし、どちらかと言えば崩壊につながるように感じる。

 

では、やらない人に対してどうしたらやってくれるようになるのか。
やらない人って、いろいろな情報見てると男性がほとんどなんだろうけど、基本的に男性側としての主張としては「仕事」が中心だから家のことはしないって意見や、やったことないから出来ない的なニュアンスが多いなと感じました。

 

1)必要なことを伝え、体験させる

記事にも書かれていましたが、まずはどちらがやってもいい事を全て体験してもらい、その中でできそうなことを相談することが良いと思います。
相手が思っているよりも「意外とできる!向いてる!」ってことはよくあるので。
また一通り体験しているとその大変さも少しはわかります。そうなると相手へ思いやる気持ちも自然と出るはずです。
そして、結構重要なのは、子どもと一緒で、ちゃんと出来た時は、お礼を伝えたり、ちゃんとほめてあげましょう(笑)

 

2)役割は一方的に決めない

前述しましたが結局、役割を決めてしまうと極端な話「自分のことだけやればいい」という感じになってしまいかねない。
でも、家事・育児って自分の領域だけで済む話じゃないと思っています。
特に乳児なんかがいるときは、コントロール不能なので、相手が配慮できる環境を作ってやる必要があるかなと思います。
例えば、手が空いてるから、テレビ見るんじゃなくて、洗い物すると洗濯物たたむとか。
「1)」で記載した必要な事が理解できていれば、何であれば自分もできるというのも分かると思うので。

 

3)どちらかのルール(こだわり)に従う

結構、家事をやりにくいなと思うのは、「個人のルールがある」という点かなと思います。
例えば、洗濯物のたたみ方・干し方・片付け方、掃除の仕方、ゴミのまとめ方など、結構細かいルールがあるように感じます。
ゆずれないこだわりは、話し合うとして、どちらかの想いに妥協するようにしましょう。
意外とやれば習慣になるので、些細な事であれば、自分のこだわりなんてすぐに変わるものです。
※自分自身も妻のルールに従ってきましたので(笑)

 

結局、やらない人はやらないので、そういった人は、根本的な意識改革が必要なんでしょうね。
働き方改革と同じように家庭における家事・育児改革も必要かもしれませんね。

 

一番は、相手の気持ちになって考えて行動できるかという点じゃないでしょうか。
そういった配慮は、家庭も仕事も一緒だと思います。