コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

名乗れば誰でもWebディレクターになれる?実際、必要な要素は何か考える

WEBの世界では、自分で『Webディレクターです』と言えば、誰もがディレクターの時代。
ネットで調べた知識を広げて広く浅い知識のオンパレードを繰り広げている事も目にすることが多い。
入社したら「じゃあ、お客さんとやりとりするからディレクターね」みたいな光景を今まで何度も見てきた。
資格がある訳じゃないので、会社がOK出せば、今日からディレクターという感じです。

そのせいで案件が破たんして炎上したり、粗悪なものが作られているケースもある。

自身もディレクターという立場で立ち振る舞うこともあり、そんなWebディレクターという仕事に必要な要素ってなんだろう?と考えてみた。

1.当事者意識があるか

2.本当の目的や問題点・課題を見出せる(依頼者の言いなりではなく)

3.人・情報をまとめることができる

4.責任をとるということをわかっている

5.長いものにまかれない(誰でも言うときは言う)

6.作業とバランスのとれた最適な予算を導き出せる

7.新しい情報を得ようとする好奇心がある

8.客観的にものが見れる(自身のエゴで動かない)

9.基本的にWEBの全容は理解している(浅くてもメンターが入ればOK)

10.逃げ道の作り方(トラブル時の事前対策など)


業務を総合的に統括するのがディレクターだと思います。
そのためには知識だけではなく、裏付けできる経験値も必要ではないかと感じています。
肩書きに踊らされずに自分自身の力量を見極めて、人を巻き込んでいくことが一番重要かもしれません。

細かい説明は省きましたが、例えば10の「逃げ道の作り方」は、聞こえは悪いですが、基本的に最初は、耳障りの良いことを言いがちで、後半になってそれが難しいということでトラブルになるケースもあります。
恐がらずに本当のことを伝え、事前に懸念点などを洗い出すことで後に起こるトラブルも未然に防ぐことが可能だと思うので、加えました。

知らないことが悪いわけではなく、知ったかぶりをして間違った方向に進むことが一番良くないと思います。
経験が少ない場合は、特にサポートしてもらえるような人を見つけて、経験値を積んでいくことが大事だと思います。

あくまで私の考えなので、自身に向けた戒めでもあります。
自身で書いたことは実行できるように行動していこうと思います。