コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

『怒らない技術』を読んで怒らずにいられたか

最近3歳の子どもがプチ反抗期で、下の子が生まれてから早く帰るようになり、
子どもと接する時間も増えたか子どもにイライラすることが多くなってしまっている。

昨年までの仕事の負担からキャパオーバーで、
仕事でもイライラすることが多くなっていて、
自分はなんでこんなに怒りっぽくなったのだろうか?

なんで怒ってしまうのだろうかという事について考えてたところ
ふと書店で出会った『怒らない技術』という売れている本を読んでみた。

読んでみて・・・

タイトルの結論から言うと
1日だけ怒らずにいられました(笑)

本の内容としては仕事の面だけにおいてであれば、怒ることのデメリットを改めて理解して怒りを制御するきっかけになりそうな気がしました。
でも、たまにやる子育ての手伝い程度であれば、問題ないですが、
毎日関わるような子育てにはちょっと当てはまらないかなという解釈でした。
きっと、その人の家庭の事情では、子育てをやっているというケースになるのだろうなという感覚でした。
※単に自分には当てはまらないから、参考にならないなというだけですが。。。

当てはまらないという理由としては「毎日かかわるか」というのがポイントで、週に2,3回とか夜の一時的な対応であればあまり感じないし何かあっても多少は我慢もできる。
以前は自分も同じで、たまに早く帰ってきた日や土日程度の家事・育児でできたつもりになって、妻が怒っている姿を見て「なんで、そんなことで怒るのかな」と思っていた時期がありました。

でも、冒頭にも書きましたが、下の子が生まれてから、会社の理解もあり、毎日早く帰り毎日子どもと関わる時間も多くなったことで、「服を着る」「お風呂に入る」「ご飯を食べる」とか大人としては、”当たり前”のことをするまでにとても時間を費やす日々が続くとイライラすることが多くなっていることに気づきました。

まだ私が怒りについて制御できていないので、
結論に至ら居ないので「で?何?」ってなりそうなんですが、

1つだけ感じているのは、
イライラは、積もり積もっていって、
一旦怒りだすと沸点を早くするということでした。


それを制御する方法として、私は、「怒った」という事を客観視することで、自分自身の反省にもつながり、次に怒るときに多少制御できると思っています。

子どもは、まだまだ知らないことが多くて、目の前のことに集中してしまい、1つの事に時間が多くかかってしまうこともあります。
楽しい事したいし、おいしいもの食べたいという欲求ベースで動いているので、大人とかみ合わないのは当たり前・・・


とはいえ、大人でも同じ人間。
その時の欲求や心理状態で子どもだからしょうがないと分かっていてもイライラが先行することがあります。
そんな時は、変に怒りを抑えよう抑えようとしたら、爆発したとき恐いので、少しづつ怒りも出しながら、うまく付き合っていく方法を考えたほうがよいかなと考えたりしています。

ただ怒るという事をしないというのではなく
個人的には「怒る」という行為も必要だと思います。

でも「怒りすぎ」はよくないし、怒り方にも良い方法と悪い方法があります。
それは、子どもだけではなく仕事においても同じだと感じます。

結構ありきたりなことですが、
もし感情的に怒ったとしても怒りっぱなしにせずに相手(子ども)にわからないと思わずに「なぜ、怒ったのか」を説明してやることも必要だと思います。

子どもの1年は振り返れば、できることも増えていて、すごいなと思うこともたくさんあります。
パートナーとたまには子どもの話をして、できるようになったことを振りかえってみれば、その一週間くらいは、起こらずにすごせるかもしれませんね。


怒ってしまったことは、事実なので、
怒りっぱなしにせずに常になぜ怒ったのか自分自身でもしっかりと考え反省し、怒らないで良かったことは怒らないように次につなげれるように行動していきたいです。

あ、でも本自体は、1日にで読破したので、
仕事の面にも参考になってとても面白かったです。
参考になるところもあるので、一読するにはおススメします。