コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

親として見守ることが一番難しい

今、3歳の子どもをみていると成長するにあたり、
親が手伝わないとできなかったことがどんどんできるようになってくる。
3歳くらいになってくると言葉も覚えてきて、行動もより積極的になってきます。
それはとても喜ばしいのですが、一方でワガママを言ってみたり、言い訳を口にしたりと思い通りにいかないと駄々をこねたりするようになってきました。

親としては、それも成長の一環として見守ろうという気持ちだったとしても、
何度も続くと我慢できなくなり、口うるさいことを言ってしまったり、怒ってしまうこともあります。
もちろん「注意する」「怒る」という行為は、必要な要素ではあると考えていますが、無駄に怒っているケースもあるなと反省しています。

産まれた時には、この子は自由に育てて見守ってやろう。という気持ちだったが、
成長が進むにつれて、共同生活でうまくやっていけるのか、いじめにあったり、いじめをするような子にならないか、など、要らぬ心配を無意識にしてしまっているためか口うるさくなっているような気がします。

 

自分のストレスも口を出す原因

きっと、寝不足だったり仕事や人間関係でイライラしていると
子どもにも優しくできないときがあるのだと思います。
例えば、「お風呂あがりになかなか服を着てくれない」とか・・・
まぁよくある風景だと思いますが、
実際これが続くと、特にイライラしているときは
「この無駄な時間で何ができるだろう」とか
ホントに自分勝手なことを考えてイライラが募ることがあります。
そして怒った後は、自己嫌悪に陥る繰り返し・・・

怒っているケースを分析すると結局は、自分の精神状態によるものが原因なことが多いので、睡眠はしっかりとり、うまくストレス発散しないと無駄に怒る回数が増えてしまうように感じます。

今、我が子は生後6ヶ月ともうすぐ4歳の女の子。
今からもっと口達者になってくるのだと思うと恐ろしいですが、
成長するにつれて、怒る回数が増えてしまっているダメな親なんで、そんな自戒の念も込めて見守るという意識を常にもって、育児に取り組んでいきたい。
でも、楽しいこともたくさんあるので、我慢できたり、こうやって反省できると思うので、楽しいことをたくさん一緒にすることもとても大事ですね。


仕事でも役立つ育児??

育児で子どもを育てるコツがつかめれば、
会社で部下を育てることにもつながるのではないかと思います。
子どもと同じように部下に対しても一方的に怒ったり、口出ししても伝わりません。
子どもと同じようにどうやったら伝わるかを考えながら、愛情もって伝えることがとても必要なことじゃないかと思います。

最近では、就職活動に親が口を出すことが
多くなっているという事をよく目にします。

成人を過ぎて社会人になる手前の子どもから親自身も子離れできないケースが多いのかなと思うと小さいころから口うるさく気にしていると大きくなっても気になってしょうがなくなってくるのかなという気がしました。

college.nikkei.co.jp


親自身の自己満足のために口うるさく注意したり口出しすることで
子どもの可能性や自主性を委縮しないように心掛けたいものです。