コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

制作物は担当者次第で完成度は変わる

下記の記事をみて「たまに聞くなぁ」と他人事ではなく感じました。

biz-journal.jp

会社としては優良実績がっても、それも担当者次第ではないかと感じています。
だけど、それはすでに退職した人がやった案件かもしれません。
依頼する際の注意点などを書いてみました。

 1.見積りが曖昧ではないか

見積りの内訳があいまいになっている場合は、注意が必要です。
後で「そんなつもりはなかった」と言われてしまってはトラブルのもとなので、
最初に何をやるのかを明確に内訳を出してくれるところは信頼ができると思います。
「やること」と「やらないこと」を明確に理解しているかが見積りの重要なポイントだと思います。

2.提案がありきたりで実績や会社説明の方が多くないか

実際の提案は薄っぺらいのに会社説明や実績の方が多い場合は、
提案した担当者が新人か力量がない可能性もあるので別の会社にも提案をしてもらって、比較してみることも大事と思います。


単にSEO対策やどこかのサイトに書いてあるような説明を並べているような提案書は、
提案書の一文を検索してみるとよくわかると思います。
とはいえ、検索した内容を参考にしていたとしてもその担当者にちゃんとした意図や理解があれば問題ないと思います。
問題なのは、自分の言葉に置き換えずに安直にコピペしているケースです。

3.カタナカ英語など理解しずらい専門用語を多様してないか

その場合は、それぞれの意味を直接担当者に確認するようにしてください。
曖昧なニュアンスだけで使っているケースが多々あります。
言葉の説明ができない担当者であれば担当を変えてもらった方がいいと思います。



これだけでも気をつけておくと意外とダメな担当者は分かると思います。

ただ制作会社から言わせると、依頼先の担当者との相性もあると思います。
本当は出来る人でも単純に相性が悪いだけの可能性もあるので、そう感じた場合は、制作が進む前に担当者を変えてもらうことができるかなど打診してみると良いと思います。
進みだして相性が合わないと大きな案件の場合、その担当者が病気になったりするケースも良くあるので。


Webを専門とする制作会社も増えてきました。
ただその分見極めも大事になっています。
規模的には大きな会社でも数だけで実際できる人間は、ほとんどいないというケースもよくあります。
※ほとんどが外注先に丸投げというケースもよくあります
「できる」のレベルが曖昧な分、プロ意識が低いと質の悪いサイトも発生してしまうので注意も必要です。

何かあると社内の人を守る意識が強くて、外部に責任転嫁する傾向もあるので、
そういった点は最初の契約などでしっかりと明記した上で制作を進めることが良いかと思います。

契約だけではなくても言った言わないをなくすためにメールで文書として残す方法も一つのトラブルがあった際の保険としては有功と思います。
制作会社側からすれば、依頼側の問題も大いにありますが、やはり事前の交渉や発注する前のやり取りにも目を向けるべきだと思います。

無理してその会社に頼んで後から別の会社に頼むことになり2重に費用がかかってしまったということも良く聞きます。
貴重な予算だと思うので、選択する際には単純に会社の規模や実績に惑わされず、依頼する内容に合っているかを考える必要があると思います。

依頼者側も安易に任せるのではなく、考えて対応することをお勧めします。