コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

なぜ野党 民進党に期待できないのか

この記事は、まさにその通りだと思う。
ワイドショーなどでは、こういったネタの方が話題にしやすいので目につくところではあるが、国民が思っているのは、そんな下世話ネタではなくもっと根本的な事ではないだろうか。

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そもそも野党に力がないので、安部一強政権を生みだす結果になっているのも今の国会の問題点でもあると思います。
※もちろん素晴らしい議員もいるが、大枠を見てみるとという点でご了承いただきたい。

 

特に民進党は、 人もそんなに変わらないし旧民主党と何が違うのか正直わからない。
そんな民進党が期待されないのはなぜだろう?
個人的な考えですが、2つ考えてみました。

 1.民主党政権化における失敗(約束の反故事等含め)を棚に上げている

これが個人的には一番の要素ではないかと思う。
政権をとっても「やるやるといって結局できないでしょ?」という気持ちになる。
野党に落ちてから、与党の気持ちも分かったのであれば、もう少し攻め方もあったと思うが、自分たちのことは棚に上げて、ただただ与党の失敗などを指摘するだけのように見えるので、見ていて「自分たちもできてなかったじゃん」と思う事もある。

自分たちのことを真剣に見つめなおし、自分たちもこうだったが、そちらはどうなんだという切り口の方が説得力もあり、議論の過程としては経験を共有していくことは良い事だと感じる。
政権を落とした段階でもっと真摯に党として戦略を考えておけば、今のようなダメな野党としてレッテルを張られることも少なかったのではないだろうか。


2.将来性が見えない

今の民進党が政権をとったら何か変わるのか?という点が見えない(見えにくい)点も1つの要因だと思う。
人の失敗ばかり見ているようであれば、先はないので「国のためにやっている」という姿勢がもっとわかるようになれば、その成果はゆっくりだが出てくるのではないだろうか。

単に重箱の隅をつつくような戦略で、ワイドショー的に誰かを批判して蹴落として、
満足しているようでは、この先国がうまくいくのか先行き不安である。
※そういった方法も必要なケースもあるとは思います。本当にダメな人もいるので。

今は、単純に「与党側が失敗したらいい」と思っているようにしか見えないので、みんなで国をよくしようという姿勢が見えないのも不安のひとつである。

民進党や他の野党にも優秀な方たちもたくさんいるので、
どうしても個人が目立つが単に「個」として優秀なだけではなく「集」として優れた集団になるように考えれば、より良い国づくりができるのではないでしょうか。

ニュースで見た程度の意見かもしれませんが、私くらいの知識の人も多いのかなと思うと、メディアにどう使われるのか等も考えて集団として戦略を練って行動していくと良いのではないかと考えます。