コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

「ついで」という善意の気持ちの使い方がおかしくなっていないか

前にも少し似たようなことを書いたのですが、WEBの仕事をしていると「ものが見えない分」気軽にこの「ついで」という言葉を使われることが多い気がする。

※以下前に書いた記事

jinyama.hatenablog.com


「ついでにこの部分を修正してください。」

 
「ついで」に行うというのは、行う側が発信する側であって、
依頼する側が発信するのはおかしいと思う。
そして「できない」「お金がかかる」というと”何で「ついで」にできないのか”という事になる。

 

普通に考えてみてください。


運送会社だったら、ついでにもう一つ商品を運んでくれるでしょうか。
リフォーム会社だったら、ついでに床の張り替えのついでに壁紙の張替えもやってくれるでしょうか。


もしやってくれるとしたら、
それは行う側の「善意」のたまものなので、
強制してはいけない。


作業的に見えないものを扱う仕事では、特に注意してみてはいかがでしょうか。
それだけでも相手との関係性も良くなると思います。


「ついで」ではなく、依頼するのであれば、
それは別の作業になるのかという確認が先だと思うので。

相手の立場で物事を考えれば、すぐにわかることだと思います。


今、制作会社などとうまくいかないと嘆いている人は、
自身の行動に問題があるかもしれません。

お金を出すから偉いのではなく、お互い謙虚な気持ちで仕事に取り組むことが成功につながる一歩だと思います。