コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

就職活動というイベントについて

就職活動は、ここぞとばかりに大学の後半になると始まってくる。
最初は、気楽な気持ちで就職説明会とか行って楽しい気持ちになるが、周りが決まってきたり、自分は決まってないという状況になると、ちょっと焦りなどから暗い気持ちになる。

ただこれだけは言える。
就職を早く決めても、そのあと3ヶ月足らずで辞めるものも出てくる。

真面目に就職活動に取り組んでいる学生の方にはお怒りをかいそうだが、
私も学生時代に何をして働いたら良いのか、何をしたいのか、よくわからないまま就職活動が始まってしまい、結果卒業までに内定が決まらなかったので、自分なりの考えを書いてみた。

私は、就職活動の主な期間(8月くらいまで)に内定が出ずにあるきっかけから、就職活動は打ち切って、割り切って「学生のときにしかできないことをやろう」という名目(言い訳)から、スノボに週3日とかで行ったり、かなり自由な時間で学生しかできないことをする(自分が思ったことをする)ことで先の人生でプラスになっていると感じます。

それがいいかどうかは個人個人の捉え方なので、何とも言えませんが、何もしないで、時間をもてあましたり、就職活動を嫌々やるのであれば、いっそのこと楽しい時間で楽しい出会いを見つけた方が、いざ仕事をしようというときに何かの考えのきっかけが生まれるのではないだろうか。
例え遊びであってもそこからの出会いは、同じ学生だけではなく仕事をしている社会人の人もいれば、尚更現実を聞くこともできて、それが仕事というものへの考え方を変えるきっかけやどんな仕事でもやってみようという意欲にもつながる気もする。(私はそうだったので)

マイナスに考えていたり、とにかく内定もらえればどこでもいいやというものでは、面接の時にもそれが出ていると思うので、採用担当者にばれると思う。
実際、私自身、就職活動の後半になんでもいいやと思って受けた会社で、その考えがバレて採用担当の方にお説教をいただいた記憶があります。
でも、その担当者の方は、ちゃんと叱ってくれたので、このままでいけないと思い、その後、先にも書いたような「今しかできないこと」をやりながら、もちろん時間はあるので資格の勉強をしたり、自分の能力を高めることに時間を使うようにしました。
あれがなかったら、そのまま適当に就職活動していたんじゃないかなぁと思います。

ただし、ただ遊べば良いという訳ではなく、
将来の事を考えながら、遊ぶ、好きな事をする、という事が重要だと思います。
何も考えずに遊ぶだけであれば、何も得るものはないので、無駄な時間と同じなので。

今は、就職して一生そこで働くということも少ないので、
まずは実績づくりというか経験値を積むと思って、思い切って働いてみるということが大事なのかなと思います。

そこから、働きながら、その波に流されずに自分の考えや価値観から仕事を改めて選んでみてもいいかなと思う。

実際、自分から職場を選べる立場になるには、それなりの実績や人柄、人脈も必要だと思うので、何かやってくれそうだなとか、この人はパワーがあるなという人材になれば、若さ(30代前半まで)があればどこの企業でも欲しい人材になるのではないでしょうか。


過去の自分を正当化する意味で書いてみましたが、
単にやみくもに行動するのではなく、考えて行動する、更には自分の意志で行動することで、近い将来自分自身に返ってくるものがあると思います。