コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

無意味な社員研修に人と時間を費やしてどうするの

社員研修という名の過度な内容について、改めてこのまとめを見て感じた。

togetter.com

研修といっても多々あり、もちろん効果的なものもある。
ただこういった内容のものが取り上げられると同じ業界で良い研修を行っている
会社に関してもイメージは落ちるので悪影響になるのではないだろうか。

実際、こういった研修を実施しようと思うのは、経営者だ。

経営者は、結局何がしたいのか?

 戦前の社会でもないのだから、
これを行うことで従順な社員を育てようと考えているのか。

インターネットの普及があまりしていない時代であれば、
情報は制約されているため、狭い世界(会社)で生きるのであれば、
これが当たり前として、そのまま働くことができたかもしれない。
情報がすぐに精査できる時代では、そんな洗脳じみたことは、なかなかうまくいかないし、それがもたらす効果が数値化して表れているのだろうか。


この研修をやって1,2週間は人が違って見えるかもしれないが、
人の根本はそう簡単には変わらないので、すぐ戻っていくだろう。
この結果、もたらすのは単純に離職率が増えるだけであって、人はこんな経験では育たないと感じる。(体験者の話など聞くとそういった会社は離職率も高い)
※人によっては、意識が変わるかもしれないが他に方法もあるはず


これをやる意味がある会社がもしかしたら、あるかもしれないが、
実際、やる前に社員の理解、または経営者がしっかりとこれによる効果を見据えることができ、それを社内に浸透できるかという事が、こういった研修をやる、やらない以前に必要な事に感じる。

とはいえ、自分は絶対やらないが・・・
人にはそれぞれ成長速度も違うし、向き、不向きもある。
もしやるのであれば、言い出しっぺの人間が体験した上で、やったらいいと思う次第である。

やる立場の人の気持ちになって、物事を考えて行動したいものです。