コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

なぜブラック企業と思うのか

ブラック企業かそうでないかの境目は難しいところだと思う。

例えば、中堅や大手企業になると働く様々な人への補償や対外的なものもあり、その辺りは厳密になってくる。
ただ起業したばかりの会社などは、相当な労働時間だとうろお構いなしで仕事を行っている。
例えば、表面的には土日祝日休みとしているが、必ず土日いずれかは出勤しているなど。

基本的には、会社それぞれの意向があると思うので、個々で解決すればよいと思うが、自分なりの考えとしては、「起業したばかりだからしょうがない」という言い訳を続けていると結果、企業として成長したときに、一般的に通常の時間に帰って、言われた仕事だけをする人を使えないといい、「最初のころは・・・」と働く方が知りもしない苦労を押し付けてくる。

 最初のころと、その人が途中で入ってきたときと明らかにモチベーションが違うだろうが、そこはお構いなしだ。大変だけども踏ん張ることができるのは、前向きなモチベーションがあるからこそできるものです。

また人によって受け皿となる容量は異なります。
自分はできたから、君もできるだろというのは、自分の価値観の押し付けであって、自分勝手な考えの象徴と感じます。
そういった人からブラック企業というものが生まれるのではないでしょうか。

そういった考えの持ち主から、以下のような言葉が出てくるのだと感じる。
武蔵野大学の長谷川秀夫教授が電通過労死に「残業100時間くらいで自殺なんて情けない」と発言し炎上!経歴と品性は比例しない!? | Pixls [ピクルス]


 特に日本人は閉鎖的なので、ひとつのコミュニティが出来るとそこから抜け出せばよいということが出来なくなる。

誰かが一押ししてあげることも必要だと思うが、
そこから「逃げ出す」ということもひとつ解決手段ではないだろうか。
「逃げ出す」というのは、その時の精神状態を考えると本当に難しいと思う。

でも、命を絶つ前に生きる方法も考えてもらいたい。

頑張ることも必要だけども頑張りすぎないことも必要だと感じます。