コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

動物と同じ?自分を偽らないための行動

小さい動物が身を守るために擬似的に大きく見せることで
大きなものを威嚇して身を守る動物や昆虫がいます。

人間も結構それに近いのではないかと思う。
基本的に人間的に大きい人は、自身を大きく飾ることなくいつでも謙虚である。
ただ人間的にも小さい人は、嘘をついたりして、様々な方法で自分を大きく見せる。

ただ、それがすべて悪いことではない。
自身を大きく見せるような嘘をついた後の行動が大事だと思う。
その後の行動パターンとして、経験的に2つタイプがある。

【1】そのものに近づこうとしてがんばる
チャレンジしようという意識の中でつく前向きな嘘
ただハードルが高いとそこに近づけない葛藤にさいなまれ苦しむ

【2】できる人になった気になり大きな人間のふりをする
ただ単に保身のために嘘をつく。自分より立場が弱いものを利用する。
これは成長にはつながらない。人としてもダメになる。
※例えば肩書きだけの上司とかがわかりやすいかな。

解決方法は1つ「受け入れること」

「自分の身の程を知る」という言葉通り、それを知った時に初めてひとつ成長できると思う。
大きくなるために過大評価をするのだ!という人もいると思う。それは間違ってない。もちろん近づこうとして近づくこともある。(目標は大きく)

ただ自分の身の程を知り、可能な範囲かを認識したうえで大きく出るのは良い行動だと思うが、単純に見栄をはって大きくでてもそんなにすぐには実現できないので挫折したり別の人にお願いするなど結果誰かに迷惑をかけるだけである。

多分細かくいえば他にもいろいろとあると思います。
ただ、それは考え方の違いにもよりますし細かいので書きませんが、
この「受け入れること」は、間違いなく必要です。

自身もまだまだ人間的に小さい人間なので、できる人として見てほしい願望もあるのか、自分を大きく見せようとする傾向があるんじゃないかと思っているので、こうゆう問題によくぶつかり、気づいて、反省の繰り返しです。

自分が上の立場だったりリーダーを目指す人は、特に必要な要素です。
外面だけができそうでも中身をともなってなければ、すぐにバレるもんですし、バレたときの信頼の失い方は、もう元に戻せないくらいひどいものになってしまいます。
肩書きだけの上司・リーダーにならないようにしたいものです。

こういったことに気づいているだけでも結構考え方は違うと思います。
そして、今まで大きく見せてたものを小さくしたときでもしっかり筋が通っていればきっとついてきてくれる人はいます。
チャレンジも「自分らしさ」が最後は大事です。

体格などは別として動物とは違い人は、大きな人間になる可能性は誰しもが持っているということだと思います。
偽りの大きさではなく本当に器の大きな人間になるようなコウドウを心掛けないといけないですね。