コウドウをカタチに

考えるだけではなく行動するために

質問のとき注意したい3つの行動

誰かに何かを質問する(聞く)方法は、仕事をする上でとても大事です。
ただあまりその方法は教えてくれない。

会社で言えば社内の人間であっても社外の人間であっても人間関係を円滑にするためにもこの方法を配慮するだけで違うと思う。
お客様には気を付けているが社内の人には油断してないか注意したい。

以下にあげる3つの方法を気を付けることで比較的円滑にコミュニケーションできると思います。

1.自分で考える

質問をする前に可能な限り自分で考える。
当たり前なようで意外とできてないことが多いのではないか。
自身が成長するうえでは、これが一番大事だと思う。

考えた結果、前に同じような質問をしていたのかそうでないのかも思い出すかもしれない。
もし、同じような質問をしていたけど、どうしても思い出せない、わからない場合は、質問する人に対して、前置き(「前にも同じ質問したかもしれませんが・・・」など)を置くことで、質問を受ける相手に対しても配慮を感じる。
何度も同じ質問をするのが一番痛いので、質問している最中でもした後でもまず忘れやすいならメモを取るようにする。
※無下に同じ質問をしたら、こないだも同じこと聞いたぞコイツ(怒)となりかねない・・・というかなるだろう普通。

わからないから聞くということは大事だと思うが、「自分で考える」という過程を得ないと自分のものにはできないと思います。
ただし仕事なので時間の配分は考えてないといけません。

2.相手のタイプを見極める

相手のタイプによって質問の仕方を変える必要があります。
タイプを言えばキリがありませんが、そのタイプに合わせて質問するのに準備することや声のかけ方も変わります。

例えば、細かい人に大ざっぱに質問しても嫌がられるだけで、自身が細かく分析することが苦手な場合でも「できる限りやったけど、抜けがあったらごめんなさい。」というくらいの準備をしたということを伝えるだけでも相手の印象は違うものです。
逆に大ざっぱな人に細かく資料を作って渡して質問しても「概要教えて!」といわれるだけなので。そういった面でタイプは見極めるべきですね。

これはあくまで自分の経験上なので、人によって千差万別で正解はないですが、例にあげたくらいの大まかなタイプを理解して接することは必要ですね。
全員に同じことが通じないのが人間の難しいところです。

3.相手の立場で考える

時間帯や相手の状況(忙しさなど)を考慮する。
あくまで自身がわからないことを聞くので、「お願いしている」という気持ちを大事にしたい。
例えば自身の作業しか考えず上司がいろいろとバタバタしているのに急に質問にくる。この段階でタイミングは最悪ですね。上司は聞いてくれるかもしれないですがイライラしちゃうかもしれないです。

社内のことだけではなく依頼している(お金をだしている)側などは関係なく相手の立場で考えることがコミュニケーションを円滑に進める一歩です。
上から目線の質問は、心のガードが強くなります。それだけ良い回答も来ないでしょう。
心のガードを緩めてやることができれば、普通の人ならその人のできる限りの回答をくれるはずです。

お金を出しているから偉いという考えではなく、あくまでお互いがよい仕事をするという意識の中でこの3つのことを行っていけば、関係性も築け気持ちよくお互い仕事ができるはずです。
関係性が崩れれば、特にクリエイティブなものは金額でしか割り切れなくなるのでそれ以上のことは行わず質がかなり落ちてくると感じます。
自分が仕事をしている上で採算が少し合わなくても頑張って力になってあげようと思えるお客様は、この3つができている思います。
そう考えると依頼する側もこういった配慮は必要だと思います。

依頼先とうまくいってないと感じるときは、自分が悪いと割り切って相手の心のガードが強くならないように考えてみてはどうでしょう。自分の気持ちも楽になるのではないかと思います。

「今」の成果ばかり見てはうまくいかないので「先」につながるコウドウを。